ごめん、怒られたから泣いてるんじゃないんだ
不安定なところに優しい言葉で包まれて涙が止まらないんだ
この2、3日の戸次さんのフォトダイの顔の、
守るべきものを持った強さと余裕を感じて戸惑っているんだ
いくら、あくびや口開いてても、メロイックサインしてても
子どもって呼ばれていた41歳児とちがう、何かを感じるんだ
「前はこうだったのに」と固執している嫌いな自分がいる
「こうで在るべき」と決め付けている我儘な自分がいる
あずましくない私
あずましい…新たな戸次さんの美しさについていけない自分が寂しい
なのに誕生日メールの戸次さんのおとなのメッセージが諭す
優しさが痛い、こんなことなら、いっそのことガンダムのセリフで言ってもらえば良かったと思う
レピッシュの”腹踊り”を思い出した
笑顔に殺される…上田現さんの歌詞とSKAなのに哀愁が漂う曲が突き刺さる
もう少し、完全な受け入れに時間がかかりそうだが、トンネルの先は見えている
やっぱり私は子残念なのだ