今日の洋さんのダイアリーより
世の中そんなに甘くなかったり、
もっと厳しい状況の家族だったり、苦しんでいる人達だって居ると思うけど、
ドラマには希望がなくてはならないと改めて思いました。
私達の作るドラマが、明日からはちょっとだけでも前向きに生きようかなと思える
キッカケになれたなら
我々の仕事は何にも増して夢のある仕事だと思います。
シゲさんも同感だったようです
贈り手がこんな風に考えていてくださるならば
とっても嬉しいですね
こちらものほほんと見ているだけでは、もったいないと思いました