lakkieのなぐりかき(書・描)

田舎主婦が、TEAM NACSとLA"-PPISCHを主に大きなひとりごとをおみまいします

戸次重幸 2015/08/24悪童について。についてとレピッシュ

神様は正しかったです

 

lakkie.hatenablog.com

 

いろいろ勘違いしてドキドキしましたわ

どうしちゃったの?戸次さん

CUTの編集者さんが
 「元々インディーズであるNACSを、今回初めてプロの腕によって、
 メジャー的なレベルに押し上げてくれたと思います」
と、表現してくれました。(全然正確ではありませんが)

 まだCutを読んでない&理解が薄い私は、

「編集部、何言っちゃってんの?今頃メジャーって変じゃん?」

と思っていましたが読んで理解

戸次さん、このまとめ方、誤解生みますよ;;

 

でもこの書き方をによって

「では、LA”-PPISCHのアルバムに例えるとどこなのだろう」

と考える機会をいただきました(あくまで私個人の思いです)

1989. 9.13「KARAKURI HOUSE」

ドッドラングレンといういろんな意味で”外注”

以降の作品の作り方の変化

を考えるとこれかな?と

でも、サードアルバムなのでまだ若さで押し始めたところと、これから火がつきだしたとなると

どうなのかな?と

 

1999. 9.29「ART OF GRADATION」

年齢も重ね、落ち着きも出た時期に、とても実験的で、この後、この人たちはどこに行ってしまうのか?と当時は不安に近い安心の無さがあったため

 

アーグラの方が近いかな?

何にせよレピさんだからいいという信頼で続いていきましたね

因みにレピはこれ以降、ロックやSKAに戻ってました

 

レピさんとナックスさんは違うけれど

ナックスさんだからいい

ここは似ているかも知れません

これからの本公演楽しみですね

って私まだ悪童みていませんわ^^;