lakkieのなぐりかき(書・描)

田舎主婦が、TEAM NACSとLA"-PPISCHを主に大きなひとりごとをおみまいします

舞台挨拶の洋さん

7時45分~鑑賞されたそうで

その時間はまだお風呂だったそうで

すっぱんぽんのマドに

「いかんな~と思いました」

と、いいつつ、してやったり顔

 

間組と喰種組でクイズをするとなり

「僕と村井さんは舞台があるから

帰っていいですか?」

賞品があると聞いて留まる

村井さんが思ったよりよくしゃべるので

「僕と村井さんしかしゃべってないけど大丈夫ですか?」

「なかなかダークホースでよくしゃべるなぁって」

映画の内容からの出題に

「自分の所以外は早送り、自分にしか興味がない」

と、いつもの辛口冗談

「ある番組でやっつけって言ったらすごいことになった」

冗談いうのも大変ですね

クイズは、監督がメンバーのおかげで勝ちました

 

サプライズで原作者から

役と合わせた似顔絵がとどきます

前のとぼけた作品が不満だった洋さんは

「ボケてないじゃないですか!」

絵を見て「やぁだ」「うわー!かっちぇー!」

「今、僕が死んだら、(遺影に)これを飾ります」

大喜び

続々と他の方にも渡され、披露されると

ひとつづつにリアクションし、

「自分のが目劣りしてきた…元の違いだ」

と、もうひとボヤキ

 

ダークな話なのに楽しい挨拶となりました