ここは、ナックスだけではないのですよ
レピッシュについてもお話し
発売されて10日が経ちました
正直、杉本恭一から
出てくるものは良しとなる身体
(人生の半分以上がこれでできているのでね)
あまり参考にならないかも知れませんが…
私の視聴状況か録音の関係か年齢の積み重ねか
はっちゃけ感は少なく、楽しい、カッコイイは残し
という感じでした
ロックだけでなく、インスト、SKAもあり
音色が、鮮明というかストレートな感じがします
ごまかしのない音、というのでしょうかね
難しくしちゃいました?
歌詞は、相変わらずの恭一ワールドです
曲なのに絵が出てくるのも健在
(師匠の曲には色を感じるのです)
今回は、(人生)ツアーは続くという感じを
私は受けましたね
中でも
「喜ばれりどこまでもさ!限界までは!」
は、グッときました
生きている原動力だなと
改めて気付かされました