lakkieのなぐりかき(書・描)

田舎主婦が、TEAM NACSとLA"-PPISCHを主に大きなひとりごとをおみまいします

鈴井貴之編集長「大泉洋」を読みました

コンポーザーの頃の作品

北海道から東京に活動が移る頃の1年間という、とても面白い期間に本ができていて、

今までを振り返りながら、

欲のない、現状維持でいいくらいの人が、

意欲的に進んでいくところにたちあわせてもらったような気がして

こちらもとても前向きになる内容でした

始めの方は、アイドルみたいで笑っちゃったんですけどね