神様は正しかったです
いろいろ勘違いしてドキドキしましたわ
どうしちゃったの?戸次さん
CUTの編集者さんが
「元々インディーズであるNACSを、今回初めてプロの腕によって、
メジャー的なレベルに押し上げてくれたと思います」
と、表現してくれました。(全然正確ではありませんが)
まだCutを読んでない&理解が薄い私は、
「編集部、何言っちゃってんの?今頃メジャーって変じゃん?」
と思っていましたが読んで理解
戸次さん、このまとめ方、誤解生みますよ;;
でもこの書き方をによって
「では、LA”-PPISCHのアルバムに例えるとどこなのだろう」
と考える機会をいただきました(あくまで私個人の思いです)
1989. 9.13「KARAKURI HOUSE」
ドッドラングレンといういろんな意味で”外注”
以降の作品の作り方の変化
を考えるとこれかな?と
でも、サードアルバムなのでまだ若さで押し始めたところと、これから火がつきだしたとなると
どうなのかな?と
1999. 9.29「ART OF GRADATION」
年齢も重ね、落ち着きも出た時期に、とても実験的で、この後、この人たちはどこに行ってしまうのか?と当時は不安に近い安心の無さがあったため
…アーグラの方が近いかな?
何にせよレピさんだからいいという信頼で続いていきましたね
因みにレピはこれ以降、ロックやSKAに戻ってました
レピさんとナックスさんは違うけれど
ナックスさんだからいい
ここは似ているかも知れません
これからの本公演楽しみですね
って私まだ悪童みていませんわ^^;